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漫画サンデー 廃刊 [メディアとニュース]

漫画サンデー 廃刊がテーマです。

漫画サンデーがとうとう廃刊の日がやってきました。

漫画サンデーが2月19日をもって長い歴史に終止符を打ち、休刊となります。

休刊といってますが事実上の廃刊です。

漫画サンデーは1959年8月11日に創刊号が出版されました。

今年が2013年ですから、その歴史は54年近くになります。

通巻で2795号です(長いですね~)

ドラマになった「湯けむりスナイパー」は漫サン連載です。

昨年の12月に終了した人気漫画「静かなるドン」も連載されていました。

笑ゥせぇるすまんの原作「黒ィせぇるすまん」、さらに「ゲゲゲの鬼太郎」のシリーズも連載されていました。

そんな漫画サンデー、いよいよ本日で本当に終了です。

午前10時には書店は開くでしょう。

最後の漫画サンデー買いに行きます。

小倉智昭 危機 [メディアとニュース]

小倉智昭 危機がテーマです。

小倉智昭さん、キャスター生命の危機ですね、もう。

毎朝8時からフジテレビでやってる「とくダネ!」、小倉智昭さんがやってる番組です。

小倉智昭さんは過去この番組でいろんな問題発言をしていますね。

ちょっと前では島田紳助さんをかばうような発言がありましたね。

最近では例の大阪桜宮高校の問題で、橋下大阪市長をテレビに呼んでバトルかと思いきや、
一方的に橋下市長に諭されていました。

そして今回、レスリングのオリンピック種目除外に関する発言です。

小倉智昭さん、こんな発言をしてしまいました。

「日本ばかりがメダルを取る競技は見ないという外国の人たちもいる」

そりゃそうかも知れませんが、テレビでそんなこと言ったらダメでしょう。

小倉智昭って人は一体どこの国の人なんでしょうか?

巷ではこの発言、問題発言としてかなり話題になっていますね。

オリンピックのスポンサー企業は黙っていないでしょうね。

フジテレビも今回はちょっとやばい、って思ってるんじゃないでしょうか。

小倉智昭さんいよいよもってキャスター生命の危機が迫って来ましたね。

与沢翼 メルマガ 危険 [メディアとニュース]

与沢翼 メルマガ 危険がテーマです。

与沢翼っていう人物のことご存知でしょうか?

こんな人です ⇒ 与沢翼画像

最近テレビにも登場してよく見かけますね。

この方、インターネットビジネスで月収が1億円だそうです。

年収ではなく月収です!

それも月商ではなく月収です。

いや、ちょっとなんだか話が大きすぎてピンと来ないですね(笑)

この与沢翼さんが発行しているメルマガがあります。

たまたま何かのサイトでこのメルマガに登録したようなんですね(本人は覚えてませんが)

で、その後すぐさま鬼のようにメルマガが届くようになりました。

1日に5~6通は届くんじゃないでしょうか?

内容はお金儲けの話がほとんどですね。

でもこのメルマガどうも胡散臭く、かなり危険なようです。

実際に届いたメルマガのスクリーンショットの画像をご覧ください。

yozawa1.jpg

ご存知Yahooメールです。

タイトルのしたに与沢翼公式メールマガジンとあります。

発行者ブログのURLが赤文字になり×印が付いています。

ちょっとスクロールしてみましょう。

yozawa2.jpg

なんか色々な動画を載せてますが、そのURLも×印です。

さらにスクロールしてみると・・・

yozawa3.jpg

与沢翼お【悩み相談所】というコーナーでの質問への答えのURLも×印です。

メルマガの最後はこんな感じです。

yozawa4.jpg

発行者情報のホームページ、ブログもことごとく×印でした(笑)

この赤文字で書かれた×印のURL、恐る恐るクリックしてみました。

yozawa5.jpg

ウィルスバスターにダメ出しされてました(爆)

一体何なんでしょう?

このメルマガ何の役にも立ちません。

こんなメルマガ配信してる月収1億円て・・・

役に立たないので配信解除しましたが、それでも届きます(笑)

仕方ないので迷惑フォルダー行となってしまいました(爆)

競馬 脱税 [メディアとニュース]

競馬 脱税がテーマです。

競馬の脱税ってことですが、当たり馬券の収入に税金がかかることは知られていないですね。

この国ではどんなものであれ一定の所得(収入)を得たものに対しては税金がかかります。

それが例え生命保険の死亡保険金の受け取りでもです。

当然馬券収入にも税金はかかります(宝くじなど一部例外はあります)

少し前から争われていた競馬に関する裁判の論告求刑で検察は懲役1年を求刑しました。

この裁判では被告人が競馬で得た収入を申告せず、5億7千万円を脱税したとされています。

5億7千万円の脱税ですか、凄いですね~。

しかもそれが競馬での収入によるものということですから余計に凄いですね。

今回の被告人、3年間で28億7千万円の馬券を購入し、30億1千万円の払い戻しを受けたそうで
実際の儲けは1億4千万円とのことです。

これがなぜ5億7千万円の脱税なのでしょうか?

被告人はハズレ馬券を経費として争っているようです。

でも今の日本ではハズレ馬券は経費扱いにはならないとの見解のようですね。

被告人は払戻金1億4千万円が所得で28億7千万円の馬券購入費はそれを得るための経費
であると争っているわけです。

検察側はハズレ馬券は関係なく、払い戻しを得た馬券購入代だけが経費であるとしています。

ここに大きな金額の相違が出てしまっています。

まだ論告求刑の段階で、判決は出ていませんから何とも言えませんが、その金額の大きさには
ビックリですね。

私も馬券を購入したことはありますがせいぜい数千円から1万円くらいです。

桁が違い過ぎてコメントのしようがありませんね(笑)

まず競馬に億を超える金額を出せるのが凄いですし、結果として1億円以上のプラスを出している
っていうのがこれまた凄いです。

競馬やってる人の95%以上がマイナスとされているなかでこの結果は驚異的ですね。

この競馬でプラスを出すロジックを是非とも教えていただきたいものです(笑)

裁判はこれからまだ続きますのでどうなるかわかりませんが、個人的には儲けが1億4千万円で
脱税5億7千万円と言われると、ちょっと酷な気がしますね。

因みにアメリカではギャンブルで負けた金額はギャンブルで得た収入を上限に経費として計上
できます。

つまり今回の場合、ハズレ馬券は全て経費となるわけですね。

またシンガポールではギャンブルの収入に対し、税金を掛けるなんて野暮なことはしません。

さすが潤ってる国は違いますね。

今回の競馬 脱税騒動、判決がどう下されるか、注目です。

デイトレーダー 年収 [メディアとニュース]

デイトレーダー 年収が今回のテーマです。

デイトレーダーの年収をなぜテーマに取り上げたかってことですが、産経新聞電子版でデイトレーダーが
不正に株価操作していた疑いがある、との記事が出ていたんですね。
 ⇒ http://urx.nu/38GG

この記事に出てくるデイトレーダーは時給100万円とか、今回の株価操作で上げた利益は1億円とか
景気の良い話がバンバン出てきます。

時給100万円、凄いですね~、本当に目が@@になってしまいました。

そして短期で上げた利益が1億円ですか、う~ん・・・・・

でもこれって不正の疑いで強制捜査受けるのであまり参考にはならないのではと思い、
他をいろいろと調べてみました。

デイトレーダーっていうのは全国に5万人くらいいるそうですね。

それで年収1000万円超える人が数%いるらしいです。

これが多いか少ないかは人によって意見が異なることでしょうね。

しかしこの数%の中には年収で軽く億を超えている人もいます。

もう随分前になりますが、どこかの株が何かの間違いで安く売りに出されそれを大量購入した
人がニュースになってましたよね。

この人もデイトレーダーでしたが、確か年齢は20代で総資産は100億ぐらいだったと記憶しています。

記憶があやふやで申し訳ないですが、どんな業界でも一部の人は無茶苦茶儲けていますね。

今はアベノミクスで株価も上がっていますから株は大きなチャンスかも知れませんね。

どん兵衛VSサッポロ一番 [メディアとニュース]

どん兵衛VSサッポロ一番のテーマです。

どん兵衛VSサッポロ一番って何のこと?

このニュースタイトルを見て多くの人は新商品、もしくは売上の優劣と思ったことでしょうね。

これは「どん兵衛」をようする日清食品が「サッポロ一番」でお馴染みのサンヨー食品を訴えたんですね、
特許を侵害してるって。

日清食品はどん兵衛天ぷらそばや焼きそばのUFOでストレート麺を採用しています。

このストレート麺の製造方法で特許を取得しており、サンヨー食品と、太平食品工業の
2社を相手取り訴訟を起こしました。

訴えられたサンヨー食品では、同社の実に11品目がこの特許を侵害しているとされています。

その11品目、ちょっとあげてみましょう。

 1)サッポロ一番 オタフクお好みソース焼そば(カップ)
 2)サッポロ一番 塩カルビ味焼そばレギュラー(カップ)
 3)サッポロ一番 ちゃんぽん(袋)
 4)サッポロ一番 ちゃんぽん5個パック(袋)
 5)サッポロ一番 ちゃんぽん どんぶり(カップ)
 6)サッポロ一番 麺の力 中華そば 醤油味(袋)
 7)サッポロ一番 麺の力 中華そば 醤油味5個パック(袋)
 8)サッポロ一番 麺の力 ちゃんぽん(袋)
 9)サッポロ一番 麺の力 ちゃんぽん 5個パック(袋)
 10)サッポロ一番 麺の力 ちゃんぽんどんぶり(カップ)
 11)サッポロ一番 麺の力 中華そば 醤油味どんぶり(カップ)

以上の品々です。

いずれも主力商品です。

特に麺の力は、東洋水産の「マルちゃん正麺」に対抗するべく生まれた商品です。

これが特許侵害となると厳しいですね。

サンヨー食品側はまだ訴状を見ていないのでコメントはできないとしてます。

もう一社の太平食品工業ですが、サンヨー食品の関連会社で、同社の商品を作っています。

日清食品のサイトに今回のこの訴訟に関するニュースリリースがあります
  ⇒ http://urx.nu/2Fx8

インスタント麺好きの私としましては、成り行きが大いに気になるところです。

セブン&アイ Wi-Fi [メディアとニュース]

セブン&アイ Wi-Fiのテーマです。

セブン&アイはWi-Fi接続できる店を10000店舗に拡大することを発表しました。

セブン&アイっていうのはセブン&アイホールディングスのことで、いわゆる持ち株会社です。

その傘下にセブンーイレブンやイトーヨーカドー、デニーズがあります。

これらのお店でWi-Fi接続サービスを強化し、10000店舗で繋がるようにするそうです。

セブン&アイのWi-Fi接続サービスの名称は「セブンスポット」って言いますが、これを全国で
10000店に導入となるとほとんどがコンビニのセブンーイレブンってことになるでしょう。

このサービスは昨年12月にスタートしており、東京都区内の1100店舗で現在実施中です。

これを一気に10倍近くまで増やすと言うんですね。

さらに来年中には14000店まで増やす計画だそうで、これでほぼ全国がカバーできることに
なるそうです。

さすがにセブン&アイホールディングスですね。

店内で光ファイバーを使った高速インターネットに接続できるサービスは非常にありがたいです。

パソコンやスマホも高速で繋がり、いろんなコンテンツのダウンロードもあっという間でしょう。

さらには震災などの非常時に社会インフラとして活用する計画もあり、セブン&アイの店舗は
集客の目玉の一つとして大いに貢献しそうです。

しかし、ただでさえ人がたむろしているコンビニで、このようなサービスを始めるとますます
店でたむろする連中が増えてしまいそうですね。

便利になるのはいいが、その反面こういった問題が起こってきそうな気がします。

来年、近所のセブンイレブンに導入されたら行って使ってみます。

NASA 火星人 [メディアとニュース]

NASA 火星人のテーマです。

NASAが火星人について発表するって話題になっていますね。

NASAは今、無人探査車「キュリオシティ」を火星に送っています。
 ⇒ キュリオシティ イメージ画像

その「キュリオシティ」が何らかの重大な新事実を発見し、NASAが近々発表すると
されているものです。

これを受けて一部のマスコミが何だ何だ、と騒ぎ出し、尾ひれがついて、終いには火星人登場
となったようですね。

実際にはNASAは12月3日に記者会見をサンフランシスコで開く予定ですが、
「重大な新発見はまだない」とコメントしています。

では何でこんな話しになってしまったんでしょうか?

何でもきっかけは、NPR(アメリカの公共ラジオ)の20日の放送だったようです。

カリフォルニア工科大学のジョン・グロチンガー教授が同放送で「とても興味深いデータが
得られている。歴史書に残ることになるだろう」と語りました。

同教授はキュリオシティが取得した火星の土や気体のデータを分析しており、12月3日の
記者会見の日程と相まって、このような噂が広まった訳です。

でもNASAがいうように本当に何も新事実の発見はないのでしょうか?

昔から「火のないところに煙は立たぬ」と言いますよね。

火星人はちょっと怖いですが、何らかの生命体発見なんてのはロマンがありますね。

12月3日の記者会見、興味津々です。

野田 民主 TPP [メディアとニュース]

野田 民主 TPPのテーマです。

野田民主党はついにTPP推進を政権公約すなわちマニフェストに盛り込むことを正式に
決定しました。

テレビの番組で27日にマニフェストを発表すると言い、TPPの推進を明記すると明言しました。

この番組では2030年代には原発を0にするとも言っています。

これは今回の選挙で原発が大きな争点の一つになることに対応する手段として語ったのでしょう。

民主党はいろんなところ(財界、アメリカ等)からのプレッシャーで年代をきったりする明言を
避けてきた経緯からすると、どうやらこれも嘘に終わりそうです。

そしてTPP、これはもう野田総理がこれで解散に踏み切ったようなものですから当然でしょう。

この踏み絵で鳩山元首相に引導を渡したわけですからね。

しかし党内にはまだまだTPPに反対の声が多く、27日までにもう一波乱ありそうな予感がします。

そしてTPPniha維新の会もマニフェストに交渉参加を盛り込むことを決定しましたね。

松井幹事長は「交渉に参加し、国益に沿わない場合は断固戦う」としていますが、
そんな事出来るぐらいなら苦労しませんて(笑)

一方原発については当初公言していた2030年までに廃止は明記をしない方針になりました。

この辺についてはさんざん言われてますんで今更ですが、民主はこの辺を見て2030年代廃止を
明記してきたんでしょうね。

TPPに戻りますが、これで民主、自民、公明、維新と大勢力側は全てTPP参加です。

どの党にいれても同じ結果がみえてますから、選択肢がどんどん狭まっていく感じがしますね。

吉野家 並盛り [メディアとニュース]

吉野家 並盛りのテーマです。

吉野家 並盛りってことですが、あらたな戦略に打って出たようです。

吉野家は並盛り250円の牛丼をメインに絞った専門店を展開して話題をさらっていますね。

吉野家の並盛り250円は業界最安値となり、その勢力地図に大きな影響を与えています。

今までどおり、品数の多さで勝負する店舗と、メニューを絞り価格で勝負する店舗、
このように、2プラトン戦略で勝負に出ています。

吉野家オフィシャルサイト ⇒ http://www.yoshinoya.com/

日経新聞の記事によると、この並盛り250円の店舗を今後3年で100店に増やす計画とか。

メニューを絞ることにより、調理器具などの厨房設備のコストを大幅に下げ、さらに床を
コンクリート打ちっ放しにすることで4割mのコストダウンに成功したそうです。

このコストダウンにより、250円の牛丼並盛りが実現したわけです。

ただ一部からは、同じ吉野家で同じメニューで店舗により値段が違う商品が出ることが
客の混乱を招くのでは、との指摘もあります。

この辺のキチンとした対応を誤ると、大変なことになる恐れもありますね。

このようなリスクも含んだ改革に打って出た吉野家、まさに背水の陣でしょう。

この結果が吉と出るか凶と出るかは3年後です。 

というか、もっと早くその途中に出てしまうでしょう。

個人的にはこの吉野家の戦略が上手くいって250円で食べることの出来る店が増えることを
期待しています。

やっぱり安いのがいいですよね~。
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