相川亮二ＷＢＣ３ラン

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相川亮二ＷＢＣ３ラン　[趣味とスポーツ] [編集]

相川亮二ＷＢＣ３ランがテーマです。

相川亮二選手がオーストラリアとのＷＢＣ壮行試合で逆転３ランを放ちました。

相川亮二選手やりましたね逆転３ランです、ＷＢＣに向けて希望が出て来ました。

何せ先日のＷＢＣ壮行試合の対広島戦、０封でしたからね。

今日、いやもう昨日ですね、この試合もなかなか点が取れず、７回を終わって０点でした。

本当に貧打ですよね、一体何をやってんでしょうか？

ＷＢＣの代表って各チーム選りすぐりの選手のハズですよね？

投手であれば最多勝、最優秀防御率、最多セーブなどのタイトル保持者です。

打者であれば首位打者、ホームラン王、打点王といった人達で、打率３割は当たり前の世界です。

そんな人達が集まっても０行進です。

これが日の丸を背負うプレッシャーってものなんでしょうか？

点が入らないで凡打が続けば負の連鎖で０点が続きます。

そんな重苦しい雰囲気を相川亮二選手の一発が吹き飛ばしてくれました。

７回終了までわずか１安打でしたからね～。

８回の相川亮二選手の３ランはまさにWBCでの起死回生のホームランでしたね。

この一発で侍ジャパンは壮行試合に勝利しました。

野球にしても何にしても流れが変わるってことがありますが、正しくこのホームランがその切っ掛けに
なるのではないでしょうか。

これで他の選手も肩の力が抜けてガンガン打ち始めることを期待します。

なんたってWBCの本番はもうすぐそこですから。